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新年度を迎え  講師より1

聖賢通信 2009年4月 第1号 より
聖賢塾の講師達より、「新年度を迎え」記事を掲載します。

生徒との約束        

新学年に変わってもう一月半です。
今回は、いま、とてもがんばっているあるクラスの生徒たちのお話をさせていただきます。
読んでくださった皆さんに、何かしらの思いが伝わってくれれば幸いです。

塾では、三月から生徒たちの学年も上がり、それに伴って私自身、受験学年のクラスを
担当することが多くなりました。
そのときにまず感じたのが、生徒ひとりひとりにとって、受験までの一年がいかにかけがえの
ないものであるかという責任の重さ。その一年を、できる限りの手助けをして、実りの多い期間に
してあげたい。私の今年度は、このテーマと共にスタートしました。
では、具体的にどんなことからはじめよう?

私は生徒と約束をすることにしました。

去年小学五年生だったときから担当しているクラス、もちろん今年は紛れもなく六年生の
受験クラスです。

先生はこれから一年、君たちの受験勉強のために必死に努力することを約束する。
だから、君たちも先生と約束をしてほしいんだけど、いいかな?


約束の内容は二つです。

一つめ。
塾で出た宿題はその日のうちに、遅くても次の日に必ずやりはじめること。
二つめ。
家で勉強する時間を決めて、習慣的に机に向かって勉強するクセをつけること。

最初の約束のねらいは、塾での授業内容がまだ頭に残っているタイミングで宿題にとりくんで
もらうことです。
宿題は、授業の復習のひとつですので、早くはじめないとあまり意味が無いからです。

二つめの約束では、実はもっと細かくきめごとをしました。塾の無い平日は夕方や夜に二時間、
休日は朝二時間、夕方・夜で二時間の計四時間を自分の勉強時間にあてるということです。

もちろん、勉強は時間の長さが重要なのではありませんが、三月・四月で机に向かうクセを体に
染み着かせておくことが、受験が近づいてきたときに絶対プラスになる
という思いから、
生徒たちにもそう話をして納得してもらいました。

この約束をしてから次の週の授業まで私は、みんなどんな一週間を過ごしてるかなと楽しみな気持ち、
いきなり細かいことまで言いすぎたかなと少し心配な気持ち、二つの思いの狭間にいました。
しかし次の週、生徒たちのこんな言葉が私の気持ちを迷いの無いものに変えてくれます。

先生の言うとおりにやってたら宿題が早く終わってしまったから、
もっと宿題増やしてもいいよ


得意げに笑う生徒の顔を見たときに、私はなんだか頼もしいなと感じうれしくなりました。
受験クラスは、一つのチームに近いものがあります。
いまこの雰囲気を大事にして、みんなで団結して受験まで突き進んでいくことが、私にできる最大限
の手助けだと信じて、毎授業生徒たちと一緒になってがんばっています。

                                           聖賢塾  山本寛朗

聖賢通信 創刊しました!

新年度に入って、聖賢塾の情報や考えをより分かりやすくお伝えできる様、
塾内で「聖賢通信」を制作して発行することにしました。
新聞の内容はこちらのブログでも発表していく予定です。

聖賢通信 2009 4月 第1号
入学式・始業式を終え、日一日と春爛漫になってまいりました。
塾生及び保護者の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
さて、聖賢塾も新年度を迎え、早二ヶ月が過ぎようとしております。

これからゴールデンウイークを迎え、その後には中・高生にとっては新年度最初の中間テストが始まります。最初にロケットスタートをし、その勢いを持続させられればと思っています。

【塾長より】
新年度を迎え
平成二十一年度を迎え、上々のスタートがきれたと自負しています。
今年度の広告にも掲載しておりましたが、今まで以上に「生徒と、より向き合おう!」を合言葉に、
スタッフ一同授業に、補習に、立ち向かっています。

生徒とより向き合うために、今年度より新しく始めたことがあります。
それは提出プリントです。授業で習った内容についてのプリントを課題にし、提出していただきます。
一人一人の理解度を確認し、授業に反映させることができます。
返却した提出プリントは、聖賢塾専用のバインダーにファイルしていただきます。

提出プリントを添削していて気づいたことがあります。
いかにいいかげんな宿題をする生徒が多いことか。
ということです。

少しわからないことがあれが、簡単に空欄をつくってしまう生徒。
適当にうめてしまう生徒。読めない文字で書いている生徒。
もちろん真面目にきちんと提出してあるものも数多くあります。可能なら、お子様のバインダーをご覧になってください。赤の修正がたくさんあれば、要注意です。

もっとも、講師一同提出プリントの添削には多くの時間を要しています。おそらくみんな、休みの日に、自宅にお持ち帰りをして頑張っていることでしょう。私もそうです。
こんなスタッフの聖賢塾です、必ず生徒の学力に、人間教育にいい影響を与えることができるはずだと確信しています。
※提出プリント、バインダーは小学部Rクラスにはまだ実施していません。

次回は「新年度を迎えて 講師」を掲載します。

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せいわ塾

Author:せいわ塾
広島県福山市の学習塾「聖和塾」

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